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離婚を決意する前に知っておきたい(考えておきたい)ポイント ~協議離婚とは~

   

離婚を決意する前に知っておきたい(考えておきたい)ポイント ~協議離婚とは~

離婚を決意しても、すぐに離婚届を提出すれば解決することではありません。離婚後のトラブルを回避するためには、お互いが決めておくべきこともあります。

そして離婚にはいくつかの種類があり、その形式にのっとってお互いの意思を決める必要があります。

協議離婚、調停離婚、審判離婚、裁判離婚。これらの4つの離婚方法を理解するとともに離婚前に決めるべきポイントを押さえておきましょう。

離婚の時に話し合いが必要な5つのこと

① 財産分与
夫婦としての貯金をどう分配するか。夫婦の共有財産である住宅、土地、車などをどう分配するか。

② 親権
子供がいた場合、親権をどちらがもつか。

③ 養育費
子供の養育費を何年間、総額でいくら支払うか。

④ 生活費
夫の浮気で妻が離婚せざるを得ない場合など、主婦である妻が生活基盤を整えるための資金をいくら支払うか。

⑤ 慰謝料
どちらかの浮気や暴力などが原因で離婚に至る場合、慰謝料をいくら支払うか。

離婚を決意する場合は、あなた自身が①~⑤の主要5項目をどのくらいパートナーに請求するかを考えておかなければいけません。
この5項目は必ず決めておくべきことであり、うやむやにしたり、口約束で終わらせてしまうと、トラブルの元になってしまいますので、書面に残す準備が必要だと思います。また、あらかじめ弁護士などに相談しておいて、あなたがどのくらい財産を受け取れそうかも知っておくべきです。

協議離婚とは

協議離婚は、夫婦で話し合い、お互いが合意して離婚する方法です。日本では協議離婚がほとんどで、財産や親権、生活費、養育費なども話し合いで決められています。

協議離婚は夫婦だけでの決め事で、間に調停委員や裁判官などは入らず、法的な拘束力がありません。そのため、決めた事柄に対して、後にトラブルになるケースも多々あります。

例えば、離婚当初は養育費が支払われていたが、時間が経つにつれて支払いが滞ってきたや、住宅ローンについて、一方が負担を除外されることになっていたはずが、ローンの支払いを要求されているなどです。

離婚を決意する前に考えるポイントは、「離婚の種類」です。そこで「協議離婚」を決断した場合は、上記のような、後のトラブルに注意しましょう。

離婚の原因を作ったのは、主にどちら側だったのか。その代償として、離婚をしようと決めた時に、あなたが①~⑤をどのくらい要求するのか。

さらに調停や裁判になった場合も念頭に、弁護士などに相談しておくことも大切です。その場合、これまでの経緯を話し、現実的に、財産や慰謝料などはいくら要求するのが妥当かを聞いておきましょう。

それを元に、①~⑤について、あなたの要求を具体的に決めておきます。

協議離婚を進める場合のポイント

協議離婚にしようと決意して、いざ夫婦が話し合いのテーブルにつこうとする前に、あなたには準備しておくべきことが沢山あります。上記のように、①~⑤を具体的に決めてからそれを文書に残しておく必要があるでしょう。

「公正証書」は、その代表的な例です。
協議離婚で話し合って決める5項目について、文書に残せば、後のトラブルを防ぐことができます。例えば養育費について、どちらがどのくらいの金額を何年間支払うかを公正証書に残しておくことです。

「公正証書」は、法的な強制力があるため、支払いが滞っても、相手に支払わせることができます。このように、協議離婚を決意する前のポイントは、①~⑤を決めてそれを文書に残す準備を整えることです。

まとめ:離婚を決意する前に知っておきたい(考えておきたい)ポイント ~協議離婚とは~

離婚を決意する前には、どんな離婚の方法を選択するかです。その方法が決まったら、①~⑤についてあなたの具体的な要求を決めます。

多くの場合は協議離婚ですが、その際には、必ずお互いの条件を文書に残す準備をすることです。口約束や単なる話し合いの合意は、後のトラブルの元になるので、要注意です。

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