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離婚を決意する前に知っておきたい(考えておきたい)ポイント ~調停離婚とは~

   

離婚を決意する前に知っておきたい(考えておきたい)ポイント ~調停離婚とは~

今回は離婚方法の1つであり、夫婦間の話し合いで決められない場合に行う「調停離婚」に焦点をしぼって考えてみます。

離婚を決意する前には、離婚の方法を決めておくこと。その方法が決まったら財産分与、生活費、親権、養育費、慰謝料の問題を考えましょう。これらの事柄に対して、パートナーにどのくらい要求するかを決めます。

調停離婚の場合は、上記の項目を考えた上で、調停委員を納得させるような情報が必要になります。調停委員を納得させるよう、あなたが情報を提示して要求を通していくのです。少しだけ、裁判に似た要素が加わってきますので、その内容を理解しておきましょう。

調停離婚とは

夫婦の間で話し合いが行われても、お互いの言い分が通らずに、決着がつかない場合は調停離婚をする必要があります。例えば、家のローンをどちらがどのくらい支払うかが決まらず、調停で決めるという時や養育費や生活費の費用などの折り合いがつかない場合です。

裁判所の中にある調停の場で、第三者である調停委員を交えて、回数を重ねて話しを詰めていきます。あなたが調停室に呼ばれ、要求を委員に話します。その後、パートナーが入り、要求を委員に伝えていきます。調停委員は双方の話を聞きながら、第三者的に一番良い解決方法を提示していくという形です。

調停離婚を進める上でのポイント①

調停離婚を決意する前に考えておくべきポイントは、パートナーとの関係です。すでに離婚が決まっている状態で、同じ家の中で夫婦生活を送らなければいけません。簡単な話、喧嘩相手と一つ屋根の下で暮らす事になります。

調停の場に何度も足を運んで、お互いの言い分を第三者から聞いていく。当然、夫婦として気持ちの中に溜め込んだまま一緒に生活するわけですから、気まずい雰囲気になる事は避けられません。精神的にも疲れますし、調停のために時間を取られるので、肉体的にも疲れていきます。

最初は自分の要求を通すために一生懸命、委員に話しをしますが、疲れから、次第にあいまいな対応になることもあるでしょう。精神的、肉体的な疲れが解消でき、冷静に粘り強く戦えるなら、調停離婚を実行に移すべきかもしれません。

調停離婚を進める上でのポイント②

調停離婚を決意する前に考えておくべきポイントは、調停委員への要求の伝え方です。

例えば、妻が浮気をしたことが原因で離婚をするに至った場合で考えてみますが、調停で財産分与を決めることになったとします。

この時に大切なのが、離婚の原因が妻の浮気によるものであることをどれだけ伝えられるかです。探偵や興信所を利用し、浮気調査を行って取った証拠を見せれば、あなたの言い分が多く聞き入れられることになるでしょう。

しかし証拠もなく「浮気している」という事実だけを言葉で伝えても、有力な判断材料にはなりません。妻が調停委員に対して「他の男性とは会ったが、肉体関係はない。離婚の原因はお互いの金銭感覚の不一致によるもの」と言ったらどうでしょう。さらに、「夫が趣味に使っているお金です」と言い、領収証を提示したら…。

調停委員は「離婚の原因を論理的に説明したほうの意見を汲み取る」わけですから、妻の浮気があっても、
離婚の原因をすり替えられてしまうでしょう。

つまり調停離婚を決意する前には、調停委員を説得できる判断材料(浮気の証拠)を持つ必要があります。これが、調停の最大のポイントになります。

まとめ:離婚を決意する前に知っておきたい(考えておきたい)ポイント ~調停離婚とは~

離婚を決意する前に、離婚方法を考えることが大切です。その1つとして調停離婚がありますが、精神的、肉体的にも疲れていきますので、その覚悟が必要です。

調停離婚をしようと決めたら、調停委員を納得させるだけの判断材料(浮気の証拠)を整えておくのがポイントです。論理的に説明し、離婚の理由がどちらにあるかを判断してもらいましょう。

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