浮気調査プロ

浮気調査の為の探偵の選び方と費用や相場をサレ夫の体験を元に解説

浮気調査離婚体験談⑩ 復縁を迫る浮気妻との対峙について

      2016/06/23

浮気 サレ夫の離婚体験談⑩ 復縁を迫る浮気妻との対峙について

前回の記事ではお互いの両親への報告について書きました。妻の両親からの謝罪は自分の中でかなり辛い経験となりました。まだそちらをお読みでない方はそちらから読み進めて下さい。

>浮気調査離婚体験談① 妻との出会いから妻の浮気(不倫)を疑い始めるまで
>浮気調査離婚体験談② 浮気(不倫)の兆候と探偵(興信所)へ調査依頼を決意するまで
>浮気調査離婚体験談③ 浮気調査と探偵(興信所)からの調査報告
>浮気調査離婚体験談④ 調査報告書の受け取りと探偵からの3つのアドバイス
>浮気調査離婚体験談⑤ 人生の師匠(メンター)への相談と離婚、慰謝料請求への決意
>浮気調査離婚体験談⑥ 浮気妻との対決 浮気の証拠を突き付ける瞬間
>浮気調査離婚体験談⑦ 妻が浮気に走った理由と相手の男性(間男)について
>浮気調査離婚体験談⑧ 間男への報告と電話での対峙
>浮気調査離婚体験談⑨ 互いの両親への浮気の告白と離婚を報告

妻の変化について

ここまで離婚に向けて一気に進めてきた私ですが、妻の態度は日に日に変化していきました。間男との連絡も遮断し、家には早く帰り料理を作って待つようになりました。

結果的に私の中での離婚に対する決意は揺るぎなかったのですが、正直戸惑いました。ことあるごとに「今は無理でも少しずつ修復していけると信じている」とか「一度別れても再婚する夫婦もいる」とか勝手な話を永遠とされました。

自分自身の中で判断ができなくなっていく恐怖

浮気をしていた妻、献身的な妻。私の中で何が真実で何が嘘なのかの判断ができなくなっていきました。

今は私が突っぱねているけど、このままの良好な関係が続くのであれば、このあたりで折れるのも一つかも…と思ったり、いやいや一度でも不貞行為をしてしまったものを許すわけにはいかない。両親にも離婚に向けて話を進めると伝えていると思ったり…。自分ではわかりませんでしたが、正確な判断ができないぐらい追い込まれていたのだと思います。

妻に対する思いをぶちまけた夜

その日も家に帰ると妻が料理を作って待っていました。楽しげに話しかけてくる妻をあしらいながら、無言で料理を口に運び、早々に自分の部屋に引っ込みました。

そろそろ寝ようかと電気を消してしばらくしてから妻が部屋に入ってきました。少し話がしたいとの事でしたので無言で聞いていると、また復縁の可能性やら一生この罪を背負うやら浮気の罪の重さやらを語り出しました。

毎日毎日こういう話を永遠と聞かされていた私はついに限界に達してしまい、妻に対する罵詈雑言や離婚以外選択肢が無いことを怒鳴り散らしました。普段からあまり感情を出す方ではない私が泣きわめいたのを見て、妻は初めて私を追い込んでいたことに気付き、号泣しました。その夜はお互い長い時間を泣き続けました。

妻を抱くことができなかった夜

そして半ば無理矢理ではありますが、妻が私の布団に潜り込みました。私としては自分自身での判断が全くできず、もう流れに任せるままとなりました。ただ妻から何をされても私の身体は全く反応しませんでした。心が潰れると身体にも影響が出てしまうことを初めて知りました。

この出来事をきっかけに妻は私に対して何も言わなくなりました。妻の中でも離婚を決意した瞬間だったと思います。時折もしあの時抱いていれば…と思うこともありますが、後悔は全くしていません。

こうしてやっと二人とも次のステップに向けて歩き出せました。復縁するにしても沢山の時間が必要だとお互いが知りましたし、今はまだその時ではない事もよく理解できました。

今回はここまでとなります。次回は慰謝料についてと協議離婚の書面作成について書いていきます。

次の記事「浮気 サレ夫の離婚体験談⑪ 慰謝料の相場と離婚協議書の作成について」を読む

おすすめ探偵社

 - 浮気 サレ夫の離婚体験談 , , , , , , ,