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探偵の1回目の浮気調査が終わったら確認すべきポイント

      2016/06/23

探偵への1回目の浮気調査が終わったら確認すべきポイント その①

探偵社に浮気調査をお願いし、1回目の調査が終了した時点であなたが取るべき選択はいくつもあります。これからの対応次第で夫婦の状況はいかようにも変化していくでしょう。

調査員が取ってきた情報を元に、あなたが望む解決への道を決めていきましょう。探偵社との連携、弁護士への相談など、これからもするべきことは沢山あります。

ここではあなたが手にした情報を最大限に活かし、あなたにとってベストな結果になるよう、いくつかのパターンを紹介します。

1回目の浮気調査でどんな情報が得られましたか?

まず1回目の浮気調査で得られた情報がどんなものだったかを確認してみましょう。
これまで述べてきたとおり、パートナーが浮気をしていたと確定するような証拠とは「不貞の実態」を証明するものです。

つまりパートナーと浮気相手がホテルへ出入りしている場面(写真や映像)が、その最たる証拠といえるでしょう。しかしその証拠を取るまでに至らないケースも多く存在します。

「パートナーと浮気相手が買い物や食事をしているシーンを撮影した」

1回目の調査なので、ホテルへの出入りが確認できず、上記のような状況しか取れなかった場合は「不貞の証拠」にはならないため、調停や裁判で使うには証拠能力が弱いと判断できます。

パートナーが「友達と一緒に食事しただけ。自分の好みの服を買うのにつきあってもらった。」と言い訳されたらどうでしょう?
やはり浮気を判断する材料にはなっても調停や裁判で使うような不貞の証拠にはなりません

しかしこれだけの情報でも離婚が成立することもあれば、浮気問題を解決する手段になるのです。それはパートナーの性格を知っているのはあなただけだからです。

これまでお互いの気持ちが離れていた、夫婦関係が冷え切っていたとしたらどうでしょう。パートナーの性格上「これだけの情報を突き付けて問い詰めれば認める」と判断できる状況にあった場合は、上記の例だけでも浮気を認めさせることができるのです。

あなたが浮気問題を解決するために、これだけの情報を取ったという覚悟を見せれば、パートナーも渋々認めざるを得ないでしょう。
ただしそこは長年夫婦でい続け、パートナーの性格を知ったあなただけができる判断です。

パートナーが認めると判断した場合は、激しく感情をぶつけ情報を見せても大丈夫だと思います。
ただ証拠を見せる時はそれですべてを解決する時だけです。

見せて問い詰め、パートナーが認めたと同時に、その際の2人のやりとりを録音すること、誓約書、もしくは公正証書の準備をし、2度を浮気をしないことを誓約させましょう。
しかしあなたがすでに離婚の意思を固めていた場合は、離婚時に発生する財産分与、親権などの問題もきちんとその場で決め、公正証書に記載するよう、同意させるべきです。

調査員が取った情報を相手に見せる=離婚か否かの判断をし、その後の財産等の問題を書面に書かせることです。

解決しないのに情報を見せることは一番してはいけないことです。あなたが情報のために支払った金額、心的、肉体的な苦労、時間などはどんな形であれ「解決する」ために使うべきです。

パートナーが認めなかった場合は、対策を取られるケースに発展するでしょう。
自分を監視している調査員がいると気付いたら、浮気相手と会う手段も選び、かつ浮気相手にも即連絡をするはずです。

パートナーが浮気相手に話し「既婚者だと知らなったことにして」と言い、それを調停や裁判で論理的に証明してしまえば、慰謝料などは軽減されるはずです。

以上のことから情報を見せるのは1度きりだと心に決めて下さい。
パートナーが100%浮気を認め、あなたの要求を文書に残すことを同意させる自信がある時です。

1回目の調査が終わって、情報が取れた時はそれをいつ見せるかの判断をすべきです。
そして見せた場合にパートナーが認め、財産や親権などについて、あなたの要求を文書に残すよう同意させるべきでしょう。

離婚か再構築して夫婦関係を続けるか・・・

探偵の1回目の浮気調査が終わったら確認すべきポイント その②

情報を元にあなたが取るべき選択は「離婚か夫婦を続けるか」の2つに分けられます。
さらに離婚であればどんな離婚方法を取り、その離婚において情報をどのように使うかに分かれるでしょう。

様々なパターンがありますが、ここで紹介するのはオーソドックスな例です。きちんと理解して、あなたがどのパターンに当てはまるか確認しましょう。

「やり直すか離婚するか」あなたはどう判断しますか?

1回目の調査が終わった時点で、やはりパートナーが浮気をしているのが濃厚になった時、調査員からそれを裏付けるような情報が手に入ったはずです。

ここで大切なのはあなたが「やり直すか離婚するか」の判断をすることです。

①やり直すとき

パートナーに情報を突き付けて、問い詰めれば浮気を認め、今後2度としないと信用できる場合は、やり直すために情報を使うべきです。
パートナーに見せた上で2人の会話を録音し浮気をしないことを誓約させた上で、あとで公正証書や誓約書にサインすることを同意させるべきでしょう。

一番大切なのは書面に残すことです。
次に浮気をした場合は財産をどのように分与するか、親権をどうするかなどの具体的な内容を決めあなたの要望に同意させましょう。

すぐに公正証書や誓約書に内容をまとめ、残しておくことが肝心です。これは絶対にすべきことで後のトラブルを防ぐ上で、大切なポイントになります。

ほとんどの人が「めんどうだ、やり方がわからない、時間がない」とうやむやにしているようですが、これは絶対にNGなパターンです。
1回目の調査で情報が取れ、やり直すと判断しても、情報を突き付けてあなたの要望を認めさせ文書に残しましょう

②離婚するとき

1回目の調査で浮気が濃厚になり、やはり離婚するという意思が固まった場合、離婚の方法によって、情報の使い方もしくはさらなる情報を取るかの判断が迫られます。

ア)協議離婚を考えている場合

協議離婚は2人の話し合いで解決する離婚方法です。

ここで大切なのは、2人だけで話すため、情報を突き付けてパートナーに全面的に認めさせることができるかどうかです。
その判断を下すのは、調停委員でも裁判官でもなく、あなた自身になります。

ここが最も難しいポイントで、パートナーの性格を知っているあなたの判断がすべてになります。

例えば、パートナーと浮気相手が手をつないでデートして、食事や買い物をしていたというシーンをとった場合。
パートナーの性格上、絶対に認めない、友達だと言い張る、意見を曲げないとわかっていたら、その情報だけでは、浮気を認めさせることができないでしょう。

協議離婚と言えど、お互いの財産や親権などで決めるべきことは多くあります。
そのためパートナーの性格を考え「100%認めるか」「あなたの要望を書面に残せるか」を判断しましょう。

それができるようであれば、1回目の調査後の情報で協議離婚は成立するので、情報をつきつけても大丈夫です。
イ)調停離婚を考えている場合

調停離婚は2人の間に調停委員が入って、お互いの要望をまとめていく離婚方法です。
このため、証拠や情報はあなたの要望を通すために極めて大きな役割を果たすでしょう。

パートナーの性格いかんに関わらず、調停を利用した場合は証拠至上になります。
上記のような、2人がデートしていたというだけの情報だった場合は、調停では有力な証拠とはなりにくいでしょう。

当然パートナーも言い訳をしてくるので確固たる不貞の証拠であるホテルへの出入りが必要になります。
つまり1回目の調査が終わって、話し合いがまとまらないと判断した時は、さらなる情報をとるために2回目の調査に踏み切る必要もでてくるのです。

まとめ:探偵の1回目の浮気調査が終わったら確認すべきポイント

1回目の調査が終わって取れた情報によって、パートナーは浮気を完全に認めるでしょうか?
それを認め文書に残すことができれば、1回の情報は有力であり突き付けてもよいでしょう。

しかし離婚を考えていて、パートナーの性格などからこじれそうだと判断した場合は、2回目の調査が必要になるかもしれません。

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